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松山ケンイチ出演映画「男たちの大和/YAMATO」は2005年12月よりロードショー公開されました。
松山ケンイチは年少兵メーンの神尾克己役です。
世界最大最強の戦艦と謳われた戦艦大和ですが、たいした活躍をすることもなく約3,000名の命とともに東シナ海に散りました。
この大和の真実を綴った辺見じゅんのドキュメントを、「人間の証明」の佐藤純彌監督が総制作費25億円という壮大なスケールで映画化したのが「男たちの大和/YAMATO」です。
昭和19年の春、特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾(松山ケンイチ)たちは、憧れの大和を前にし目を輝かせていました。
しかしその喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは厳しい訓練の日々でした。神尾たちは上官である森脇(反町隆史)・内田(中村獅童)の叱咤激励のもと訓練に励んでいましたが、彼らの努力もむなしく、日本は日増しに敗戦の色を濃くしていました。
そして翌昭和20年の4月、米軍が沖縄上陸作戦を開始したのを受け、大和は沖縄特攻の命を下されます・・・。
わずか15,6歳の少年たちが、どういう思いで戦ったのでしょうか?平和な今、私たちはこのことを忘れてはならないと思います。
また、時代に飲み込まれていく中で人間性を失わなかった森脇(反町隆史)・内田(中村獅童)の姿には感動しました。
松山ケンイチの神尾克己は生き残ります。ひたむきに訓練に耐え、ひたむきに闘った姿と、生き残った後の辛い、みじめな姿を見事に演じています。
松山ケンイチは、この映画のオーディションで角川春樹に見初められ、「薬師丸ひろ子や原田知世を発見したより震えた」と言われたそうです。
その証拠に、その後、角川春樹プロデュースの「蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜」、「椿三十郎」と連続して起用されています。
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2007年11月27日 松山ケンイチいいですね!
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